治療の到達点とは

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こんにちは。

今日は風も強く不安定なお天気ですね。

 

写真のドーベルマンの子ですが

ウォブラー症候群という神経疾患で

1月の終りに来た時は起立不能で

排尿もお腹に圧をかけてあげないと

出せない状態でした。

まず脊椎(頸椎)を安定化させる

手術を検討しましたが

遺伝的に血液が固まりにくい体質であることや

肝臓の機能低下や貧血などもあり

何よりオーナー様が手術ではなく

内科治療・理学療法を強く希望されていました。

あれから約3カ月・・・・

自立歩行はもちろんのこと

小走りにドッグランを走れるまで回復しました。

スタッフが支えていないと入れなかったジェットバスも

今では仁王立ちで

「早く出してちょうだい(そしておやつちょうだいな)」

と言わんばかりの自己主張をするまでになりました。

 

治療には様々な方法があり多くの選択肢があります。

オーナーの皆様が納得されるまで

何度でもご説明し

安心して治療を受けていただけるよう

診療体制を整えております。

 

愛情いっぱいのスタッフたちのケアに

改めて感謝感謝です。

 

 

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このページは、堀が2013年4月24日 17:59に書いたブログ記事です。

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