お久しぶりです、石田です。
かれこれどのくらい
ブログを書いていなかったのでしょうか・・・。
大変申し訳ございません。
昨日の話なのですが
我が家の愛犬文太が
当院に混合ワクチン接種にやってきました。
去年はワクチンと一緒にフィラリア検査もおこない
フィラリア検査で採血するついでに
血液ドックも行ったので
今回も去年と同じ検査を行いました。
私が保定に入り
院長に優～しく採血とワクチン接種をしてもらい
その後は野口さん（片桐さん）にグルーミングをお願いしました。
家ではやんちゃな文太なのですが
病院ではなかなかいい子（？）でした。
無事に検査させてくれて良かったです！
ただ・・・
今月末で５歳になろうとしている文太なのですが
すでにものすごい歯石がどっぷりと付いておりまして・・・
院長にも「歯肉炎が始まっているね」
と言われてしまいました。
家族とも相談した結果
全身麻酔下で歯石除去をしてもらおうと決断しました。
（とりあえず血液検査待ちですが）
まだ5歳であればアダルトですし
歯石もそんなにつかないんじゃないのかな～
と甘く考えておりましたが
年齢には関係ないのだと改めて実感しました。
歯石除去後はお口の中の環境を変えてくれる
「プロデン」を始めようと深く決心した石田なのでした。
もし似たようなことでお悩みの方は
是非ご相談ください。
